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女神の復活 -男性性と女性性の統合とは【いやさかの会】

女神の復活

女神の復活、新しい国産み物語の始まり

陰陽

日本神話の国産み物語には、女神・イザナミと男神・イザナギがまぐわうことにより、互いの不完全なところが補われて大地が産まれたとあります。
あの世しかなかった神代の時代に陰と陽が現れて、それが交わることによって私たちが生きているこの世が始まりました。

天地開闢と国産み・神産み

人類の歴史の中でこれまで男神性に偏った時代が長く続きましたが、魚座の時代から水瓶座の時代に移行した今、ようやく女性性が復活する時となりました。
「女性性の時代」とは、今まで抑圧されてきた女性性が解放されて、ようやく陰陽のバランスが整う時代になることを意味します。

男性性・女性性とは

生物学的に言う男性・女性とは人間を物理的に見た区別であり、男性性・女性性とは精神的に見た区別です。
誰でも男女両性性を持っているのですが、一般的に男性のほうが男性性が強く女性のほうが女性性が強いと言って良いでしょう。

では、具体的に男性性と女性性はどのように違うのでしょうか。判りやすく表にしてみました。

   項  目      男性性      女性性
人付き合いの傾向一匹狼・社会的目的達成のための人間関係井戸端会議・精神的な繋がりを求める人間関係
思考の傾向分析的・行動的・能動的直観的・感情的・受動的
活動の傾向社会活動優位精神活動優位
社会における役割遂行者・革命家・戦士遂行者・革命家・戦士に対して精神的な援助を与える
パートナーに対する役割物理的に相手を守る目に見えない生命力を与える
自己実現の仕方社会的成功精神的目標達成
バランスが崩れると世の中はどうなるか(男性性に偏ると)物理的対立(女性性に偏ると)感情的対立
バランスが整うと世の中はどうなるか文明と精神性の同時進化、融和、共栄、弥栄の世


男尊女卑と武士道

武士道

欧米人は、日本人は古くから男尊女卑の傾向が強かった民族であると批判します。
しかしそれは、男性と女性の社会的役割を同じにするべきだという欧米人の物質的価値観に基づいています。
現実問題として、男性には女性のように子供を産むことは出来ませんし、女性には男性のような力仕事は出来ません。

日本の男性には、愛する妻や子のために自己の命を盾にするという武士道の精神がありました。外へ出て戦って死ぬことは男性の担当でした。
日本人ほど、男性性と女性性の役割分担を意識してきた民族はなかったのです。

男性性と女性性の統合とは 、無償の愛とは

女性を選んで生まれてきたのは、男性性を理解するためです。
男性を選んで生まれてきたのは、女性性を理解するためです。
その理解は、自分の中に男性性と女性性の両性性があることに気づくことから始まります。

男性と女性が互いに相手の役割を認め合い、生かし合うことによって弥栄の世が実現していくプロセスを体験するために人類は誕生しました。
それはイザナギ・イザナミ体験の再現であり、私たちはこれから新しい国産みを始めることになるのです。

男性と女性が互いにいがみ合ったり、抑圧したりする「分離」のプロセスを体験することも、地球ワークショップの中で必要なカリキュラムのひとつでした。
しかし、これからは「分離」が終わり「統合」の体験ワークに移っていきます。

星

「無償の愛」とは何でしょうか?
愛の目的は、「輝かせる」ことです。
愛にもとづいて、相手にモノを与えることもありますが、それは相手を輝かせるための手段のひとつでしかありません。
男性は女性を女性として輝かせ、女性は男性を男性として輝かせ、親は子を人として輝かせるのです。
相手を輝かせることが出来た人は、自分も輝くことが出来ます。
そして人は皆、スターになるのです。


元精神科ナースが語る男女の仕組み、世界が変わる仕組み。

トラウマを抱える女性たち。戦士を必要としない世界へ

セックスとまぐわいの違い

男性性と女性性、現代と古代、物質と精神の統合

編集: やしろ たかひろ

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