~中山康直 極楽セミナーの記録~
中山康直氏は、臨死体験によってアルシオーネの記憶を授かったスピリチュアル界の著名人であり、古代史研究者であり、麻文化研究者でもあります。
大麻(ヘンプ)について議論をすること自体がまだタブーだった時期から彼はこの植物にフォーカスし、現代の人々に精神世界を伝えるエンターテーナーとしての役割と、古代から日本文化の象徴でありながら誤解をされてきた大麻について説明する語り部としての役割をもって活動を続けられてきました。
※「聖徳太子コード」下巻の発売日はいつですかという問い合わせを受けていますが、当方では把握しておりません。
秘蔵ビデオ (1)
「新たな始まりと銀河の歴史」
「銀河意識と縄文精神の世界」
「天下無敵の大和心と大和魂」
「アースキーパーの知恵と技」
「生活革命と麻の実践活用法」
秘蔵ビデオ (2)
「生命の樹が天地満開する時」
「アセンションする地球市民」
「地球祭と弥勒の世に向けて」
「時を超える智慧と空の記憶」
「創造空間の世明け」
秘蔵ビデオ (3)
「ニンビンの医療大麻、五島の巨石文化」
「ZIONへ帰ろう、天皇家の菊の紋」
「NEO縄文、臨死体験で見た日本史」
「縄文精神の復活と生活大麻の復興」
「卑弥呼とレムリア~女神特別講座」
※映像制作/BOSEN イベント制作/いやさか お問合せはこちらからどうぞ
中山 康直 プロフィール
縄文エネルギー研究所所長 民族精神学博士
13歳で臨死体験をし、プレアデス星団アルシオーネで過ごすという記憶をもつ。その体験から大麻をはじめ、地球上に残る宇宙や生命起源の痕跡を求めて世界中をまわり研究を重ねる。
著書は「麻ことのはなし(評言社)」「地球維新(明窓出版)」「2012年の銀河パーティ(徳間書店)」「聖徳太子コード(ヒカルランド)」など多数にのぼる。
略歴
1964年 静岡県生まれ
1997年 戦後、民間でははじめて大麻取扱者免許を取得し、縄文エネルギー研究所を設立。
1997年 丸井英弘弁護士と「麻エネルギー研究開発学会」を設立。
2010年 自らが塾長となり「中山弥栄塾」が始まる。以降、約50回にわたる講演会形式のイベントが企画される。
2011年 ヘンプカープロジェクトを企画。全国各地で麻のある暮らしを提案。
2011年 大麻取締法違反容疑により逮捕される。
2016年 熱海で実施されたイベントにて、今後、宗教活動を行う予定であることを宣言する。
2021年 地球規模の大災害が起こるという天啓を聴いたとして、UKYOUオンラインショップにてその内容に関する動画を販売する。